SDF工法の特徴

ステンレス・ダイナミック・フレキ管内挿工法

コストカット&工期短縮。
しかも管路品質は向上します。

工事全体の規模を小さくでき、手間が少なく、品質は高い工法です。
“丈夫で曲がる”というステンレス製のフレキシブル管ならではの特性が好評です。

立坑が少なく、形状も小さい “省エネSDF工法7つの特徴”

  • 1施工費を大幅にカットします。
  • 2工期が大幅に短縮されます。
  • 3復旧面積を大幅に縮小します。
  • 4発生土や建設廃材を低減します。
  • 5他企業の埋設物の移設が少なくなります。
  • 6近隣住民の理解が得やすくなります。
  • 7温暖化ガス等を大幅に低減します。

SDF管(ステンレス・ダイナミック・フレキ管)ここがポイント!

  • 1曲がり角度を
    選びません

    90°曲管の伏せ越し配管にも引き込み可能。既設経年管の埋設角度を選ばず挿入できます。

  • 2優れた耐久・耐食・耐震性

    チューブにはSUS316Lを使用し、長期耐食性・耐久性があり、地震に耐える耐震性にも優れています。

  • 3コンパクトで
    作業効率が良い

    発進・到達立坑ともに、作業スペースがコンパクトなため、施工時間の短縮につながります。

日本橋日銀通り 既設管800mmに400Aを引き込む

日本橋日銀通り 既設管800mmに400Aを引き込む

長尺物を特殊ウィンチ車で引き込む

長尺物を特殊ウィンチ車で引き込む